現在、各専門医や大学との連携を重視し、より質の高い診療を選択できるように努力しています。 インフォームドコンセントを重要と考え、飼主と話し合いながら病気の子に最適な診療が受けられるようにしています。当然ですが、紹介やセカンドオピニオンも積極的に行うようにしています。 また、正しい診断と適切な治療および手術を行う為、最新の各種検査機器や治療設備・麻酔管理モニター等を揃えております。